「命令・指示」でもっと言葉責めを盛り上げよう!
言葉責めはテレフォンセックスにおいて定番のプレイである事は前々から当サイトで述べていますが、
「もっとプレイを盛り上げたい!」
という願望を持っている男性ユーザーさんはかなり多いようです。
参考記事:言葉責めは誰でも出来る簡単な女性を濡らす方法なのです
当サイトには頻繁に上記のような「言葉責めの盛り上げ方を教えて欲しい」という問い合わせを頂くので、今回は私のとっておきの方法を伝授したいと思います。
普段の言葉責めテレフォンセックスをもっと盛り上げる方法・・・それは、
強い命令&指示プレイを積極的に取り入れる
事です!
もともと言葉責めには命令や指示プレイ的なニュアンスというのは含まれていますが、私がここで言いたい命令&指示プレイというのは非常に強い口調かつ大胆な指示や命令のことを指します。
例えば、
「もう濡れてるんだろ?じゃあ、エッチなマン汁の音を聞かせてごらん?」
このような、ごく普通の言葉責めプレイのセリフがあったとします。
このセリフをもっと強い命令口調かつ強烈な指示に変えてみましょう。
「もう白濁した汚いマン汁を垂らしてるのか!?じゃあ、次は俺の臭い生チンポを口を根元まで口に突っ込みながら、指を2,3本オマンコにぶち込んで音を聞かせてみろ!」
「入らないとかふざけた事を言うんじゃねえぞ!?俺の指示は絶対に守れ!」
どうでしょうか!?かなり強烈なセリフですよね。
ハッキリ言って、テレフォンセックスはバーチャルな性行為なのですから、これくらいハードに言葉責めした方が相手の女性も興奮するんですよね。
ですので、出来る限りの変態行為や鬼畜妄想を命令&指示プレイに置き換えて、ガンガンに言葉責めテレフォンセックスを行うべきです。