「冷酷さ」を強く意識して言葉責めをする重要性!
このコーナーではテレフォンセックスにおける言葉責めの効果を伝え続けているが、中には言葉責めをしても
相手には響かず女のリアクションが薄い
という問題にぶち当たっている男性もいるだろう。
当然、その女のオマンコは最大限に濡れずにテレフォンセックス自体が不発に終わるという最悪の事態を招いてしまう・・・
今回は、この問題を簡単に打開できる「言葉責め必勝法」を皆さんにお伝えしようと思う。
パートナーは必ずM気質の女である事!
まず絶対に守って頂きたいルールからお伝えしておく。
言葉責めを楽しむ上でパートナーとして選ぶ女性は、
絶対にM気質の女
であること!
特に、テレフォンセックス及び言葉責め初心者の男性は絶対に守るべき!理由は極めてシンプルであり言葉責めというプレイは基本的にサド的な行為であるから相手はマゾである方がより効果的であるから。
ドMであればある程、正しく言葉責めした時に相手のオマンコは劇的に濡れると覚えておいて欲しい。
もちろん、女が濡れれば喘ぎ声は狂ったように激しくなり、あなたがイクときの刺激も最大限に高まるのは明確である。
冷酷さを強く意識した言葉責めを徹底する!
次に、テレフォンセックスで実際に言葉責めする時のコツを紹介します。
そのコツとは、
あなたは演者になりきる!
これに尽きます。
好き勝手なキャラクター設定をしてはなりません。
あなたは
冷酷な男
になりきる必要があります。
この役割を的確に演じ切ることが言葉責めテレフォンセックスを成功させる最大のカギとなるのです。
テレフォンセックスというエロスを徹底追及しなくてはならないプレイと言葉責めの組み合わせを客観的に考えてみて下さい。
あなたはドS人間を演じなくてはならないのは誰にでも想像できますよね?
冷酷な人間を演じる点に関しては、一見すると女性から嫌われそうなタイプに思われるかもしれませんが、エロスと組み合わさると実に強烈なエクスタシーを女性に感じさせることが出来るのです。
ですので、まずはあなたが演じることの出来る最大限の「冷酷人間」になりきって言葉責めテレフォンセックスを実践してみて下さい。
どのような言葉が効果的なのか?
いざ冷酷な男を演じながら言葉責めテレフォンセックスを実践!
しかし・・・中には戸惑う方も出てきてしまうと思いますし、演じきれずにボロが出て最悪のテレフォンセックスとなってしまう男性も出てくるでしょう。
やはり、普段の性格を電話で演じるというのは決して簡単ではありませんからね・・・
でもね!?実は、この難しさを簡単に打開できる方法というのがあるんです!
その方法とは、M女性に対して効果的な言葉責めフレーズというのを事前に知った上でプレイするという方法です。
今回は、特別にその効果的なフレーズをいくつか紹介しておきますので参考にしてみて下さい。
M女が劇的に濡れる言葉責めフレーズ
淫乱オマンコを広げて見せてクチュ音を聞かせろ!
肉便器らしく鳴いてみろ!
毎日オナってるガバマンなんで誰に犯されても問題ねえだろ
お前は俺の性奴隷なんだから何でも言うことを聞け!
如何でしょうか!?
少し長いフレーズも紹介しましたが、この程度でしたら難なく覚えられますし喋ることが出来ると思います。
このような言葉責めフレーズを出来る限りの「冷酷人間」を演じながらテレフォンセックスしてみて下さい!
間違いなく相手の女性のエロスは開花するでしょうし、自然とテレフォンセックスも盛り上がります。