言葉の間や声の強弱だけで変わります

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テレセの極意は言葉の間と声の強弱にある！

あなたがもし、テレフォンセックスの相手から「感情がこもってない」「棒読みみたい」などと言われたらショックですよね。そう相手から言われたらテレフォンセックスは完全に失敗です。

初心者がいきなり声だけで相手に感情を伝えるのは実は物凄く難しいです。でも安心してください。これから書くことを意識しているだけで誰でもプロ声優並みに感情を出すことが出来ますから。

まず初めに言葉の間を意識します。
この文章を読んでみてください。

「私の敏感な部分は乳首を噛まれる事です強く噛んでほしい舌先でチロチロ舐めてお願いしますご主人様」

あえて句読点などは付けませんでした。

上記の文章の間を取ってみましょう。

「私の敏感な部分は（長めの間）乳首を噛まれる（短めの間）事です（長めの間）強く噛んでほしい（短めの間）舌先で（長めの間）チロチロ舐めてお願いします（長めの間）ご主人様」

こんな感じで間を空けて呼んでみて下さい。大分雰囲気が出ませんか？言葉の間を空ける事は相手にその言葉をハッキリと想像する時間を与えます。あえて卑猥な単語を言う前に間を空けたりすると効果的と言えるでしょう。

次に声の強弱についてです。
もしあなたが一人で歩いている時に、突然大声で後ろから「○さんっ！」と叫ばれたらかなりビックリしますよね？これは単純に無音の中に突然音が入ってきたからです。しかも大声ですから効果は抜群。

テレフォンセックスにもその効果を使ってみましょう。

上記の文章で考えると、「強く噛んで」は大きく、「チロチロ」はウィスパーボイスでかなり小さめで甘い声「お願いします」はお願いの部分を強めに発音して「します」の部分は優しく小さなかすれ声なんかがベストではないでしょうか？

これらをスムーズに実践できれば、テレフォンセックスの世界が一気に変わります。良く練習してから大好きなパートナーと実践してみましょう！